2026年8月10日
押入れのニオイ大丈夫?来客布団をふっくらさせる直前ケア
「久しぶりに出した来客用布団、なんだかカビ臭いかも…」と焦った経験はありませんか?
お盆休み直前、急いでお手入れをしたいところですが、実は夏の強い日差しに長時間干しすぎるのは生地を傷める原因になります。
「睡眠環境・寝具指導士」のアドバイスとしては、短時間の陰干しと効率的な湿気取りがポイントです。
大切なお客様が気持ちよく眠れるよう、短時間でふっくら清潔に仕上げる直前メンテナンス術をお伝えします。
直射日光はNG!「風を通す」のが正解のお手入れ法
夏の布団干しは、午前中の1〜2時間程度で十分です。長時間外に干すと、紫外線で生地や中わたがダメージを受けてしまいます。
もし外に干せない場合は、お部屋の中で椅子などに掛け、扇風機やサーキュレーターの風を当てるだけでも効果があります。
この「風を通す」工程が、押入れ特有のニオイを飛ばし、中わたに空気を含ませてふっくらさせる最大のコツ。湿気が残らないよう、しっかり乾燥させましょう。
シーツの準備も忘れずに!「除湿」が快眠おもてなしの鍵
布団の準備ができたら、仕上げは清潔なシーツです。夏場は寝ている間の発汗量が多いため、来客用には吸水性の高い「綿100%のシーツ」や、肌触りの良い「麻素材」のシーツが喜ばれます。
また、布団と一緒に「除湿シート」を敷いておくと、床からの湿気を防ぎ、不快なムレを軽減できます。
当店では、即日お持ち帰りいただける除湿アイテムも多数ご用意しております。準備でお困りの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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