2025年6月23日
寝苦しさの主な原因は「熱」と「湿気」
蒸し暑い夏の夜、背中が蒸れて、不快感から何度も寝返りをしたり、夜中に目が覚めてしまって、ぐっすり眠れなかった・・・そんな経験はありませんか?
その寝苦しさの主な原因は、気温の高さに加えて、人の体温と汗により、敷きふとんに熱と湿気がこもって蒸れてしまうから。
寝具の中でも特に敷きふとんは、体と密着する部分面積が大きいので、できるだけ熱と湿気がこもりにくい素材や構造のものを選ぶことで、かなり寝苦しさが緩和されます。
寝苦しい夜にサヨナラ!
快適敷きふとんで目覚めもスッキリ!!
夏の夜は「蒸し暑くて寝苦しい」とお悩みの方におすすめの、不快な熱や湿気がこもりにくい、通気性バツグンの、夏の快適敷きふとんをいくつかご紹介します。
★手軽に洗って干せる快適マットレス「スゴ楽」
今年の夏の新商品。今お使いの寝具に重ねるだけで、お手軽に寝心地をグレードアップします。(こちらの商品について詳しくはこちら)
★マットの中を風が流れる敷き布団「ATEX 快眠マットSOYO」
毎年人気のATEX(アテックス)のロングセラー商品。マットの中を風が流れて快適な睡眠をサポートしてくれます。 特に暑がりさんにおすすめ!(こちらの商品について詳しくはこちら)
★羊毛(ウール)を中わたに使用した敷きふとん
羊毛は、繊維の表面がウロコ状になっていて、吸湿・発散性に非常にすぐれているため、暑い季節にもムレにくく、一年を通して快適な天然素材です。(羊毛を中わたに使用した敷きふとんはこちら)
環境省によれば国が定める夏の適切な室温目安は28℃が推奨
お気に入りの敷きふとんを見つけて、エアコンを上手に使いつつ、ぐっすり眠って毎日を元気にスタートさせましょう!