2025年6月6日
ふとんの衣替えの際、しまう前にクリーニングするのがおすすめです。ふとん内部にまで入り込んだ汗や皮脂などの汚れ、またダニやホコリなどのアレルゲンを洗い流すことで、次に使うときも清潔で気持ちよく、ぐっすり眠れるふとんの状態を保てます。
気持ちよく眠るためにも、衣替えのタイミングで一度ふとんの状態をチェックしてみましょう。
毎日使うふとんには、見た目以上に汚れがたまっています。以下一つでも当てはまることがあれば、衣替えのこのタイミングで、プロのクリーニングを検討してみませんか?
■あなたのおふとんは大丈夫ですか?
もし、あなたのふとんにこんなサインが出ていたら、クリーニングの検討をおすすめします。
- ふとん生地(特に襟元部分など)が茶色く汚れてきている。
- ワンルームマンションにお住いなど、寝室と日中の生活空間にしきりがない。
- ペットを飼っている。
- 汗っかきである。または汗っかきの家族と一緒のふとんを使っている。
- 毎日ふとんの上げ下ろしをしてない。どちらかといえば万年床。
- ふとんが湿っぽく重たい感じで、ふんわり感がなくなっている。
- 湿気で敷き布団の裏面にカビが生えた。
- あまりふとんを日に干す機会がない。
- カバーを付けずにふとんを使っている。
- ふとんが臭うと感じることがある。
- 長年使っているが今まで一度もクリーニングをしたことがない。
ふとんの衣替えのこのタイミングに、クリーニングでふとんも気分もすっきりさせてみてはいかがでしょうか?
◆ふとんのクリーニングはこちら