ふとんのつゆき

足が冷えて眠れない夜に。電気毛布の「正しい」切り替えタイミング

2026年2月4日


 

足が冷えて眠れない夜に。電気毛布の「正しい」切り替え術

暦の上では春ですが、2月は一年で最も冷え込む時期。

足元が冷えて眠れないと、電気毛布を手放せない方も多いはず。しかし、一晩中つけっぱなしにするのは、実は良質な睡眠を妨げる原因になります。

スムーズな入眠の鍵は「深部体温(体の内部の温度)」を下げること。

眠りにつく際、体は手足から熱を逃がして体温を下げようとします。ところが、電気毛布で温めすぎると熱が逃げず、脳と体が休まりません。

電気毛布の正しい使い方は、就寝の30分前に布団を温め、入眠時にはスイッチを切るか、1時間程度のタイマーをセットすること。

足先の血行が良くなった状態で電源を切れば、自然に体温が下がり、深い眠りへ誘われます。

乾燥や脱水対策にもなるこの「切り替え術」、今夜からぜひ試してみてください。

 

★睡眠環境の疑問などは「睡眠環境・寝具指導士」にいつでもお気軽にお尋ねください。

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