ふとんのつゆき

寝苦しい熱帯夜を乗り切る「即効」快眠術③

2026年8月7日


 

氷枕はどこを冷やす?深部体温を下げて寝つく裏ワザ

「暑くて寝つけない」「夜中に何度も目が覚める」と、体力の消耗が激しい時期ですね。

実は、眠りにつくには脳や内臓の温度である『深部体温』をスムーズに下げることが重要です。保冷剤や氷枕をただ頭に敷くだけでは、逆に脳が冷えすぎて覚醒してしまうことも。

本日は、「睡眠環境・寝具指導士」が教える、深部体温を効率よく下げて「ストン」と眠りに落ちるための正しい冷却ポイントをご紹介します。
 

「頭」ではなく「首」を冷やすのが快眠への近道!

氷枕を使う際は、後頭部ではなく「首の付け根」を冷やすのが正解です。首には太い血管が通っているため、ここを冷やすことで冷やされた血液が全身を巡り、効率よく深部体温を下げることができます。

ただし、冷やしすぎは禁物。タオルを多めに巻いて、ひんやりと心地よいと感じる温度に調節しましょう。

脳を冷やしすぎず、体温を逃がす準備を整えることが、深い眠りへの第一歩です。
 

手のひら・足の裏を露出して熱を逃がす仕組み作り

人間は寝る際、手足の先から熱を放出して体温を下げます。氷枕で首元を冷やすのと同時に、足先を布団から出したり、通気性の良い接触冷感の敷パッドを併用したりするのが効果的です。

当店では、熱がこもりにくい立体構造の枕や、頭部の蒸れを逃がす「通気性抜群の枕」を提案しています。

「冷房以外で涼しく眠るコツを知りたい」という方は、ぜひ店舗のスタッフまでご相談ください。
 

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